[事故報告書様式(大学等教育研究機関用試行版)]


事故報告書様式(大学等教育研究機関用試行版)のご案内


 大環協プロジェクト「廃棄物処理・環境安全衛生実務者の安全健康の確保と課題解決能力の向上」(平成22〜24年度)では、団体会員である大学等のご協力により、ご提供いただいた事故・ヒヤリハット報告書をプロジェクトメンバーで分析し、『安全衛生実務者が事故・ヒヤリハット事例を把握、分析し、再発防止策を立案するための実用的なツール』として役立つ報告書の開発を試みました。

 事故報告書の作成をされていない大学等はもちろん、事故・ヒヤリハット報告を受けた後の実務者巡視の再点検ツールとしてもお使いいただければ幸いです。


 <本報告書の特徴>

学生・教職員兼用。
傷病・物損・火災・ヒヤリハットを選択する様式。
始末書的な報告書ではなく、事故内容と要因確認を重視。
チェック項目が多く、自由記述項目は少ない(報告書作成に短時間しかからない)。
チェック項目が多く、後日統計分析しやすい。
学内ルールとして、例えば事故報告(事故情報・被災者情報)、巡視等確認作業(要因情報)、改善提案(再発防止情報)に分けて使用することも可能。

 ただし、プロジェクトによる事故事例分析の経過の中で、より各大学の事情にあった報告書とするためには再編成することが有効と理解しています。たとえば、針刺し事故が多い病院では、各項目の上位に関連のワードを書き込むことで大変便利になります。

   お気づきのことがありましたら、愛知教育大学保健環境センター 榊原洋子までご連絡いただければ幸いです。



[ 戻る ]